「年末商戦」暖冬が追い風

12月20日(水曜)、師走も後半戦、「暖冬傾向」が顕著。

いよいよ令和五年も残り十日程ですが、今年は「前半と後半」で様相が真逆でした。

ゴールデンウィークまでの前半は「コロナ禍」、それ以降の後半はアフターコロナ。

我々の仕事や生活が激変しました、特に印象的だったのが「密と飲食」の解禁です。

故に仕事では「商談会や展示会」、さらには交流会や勉強会などが完全復活を遂げ、

イベントでは「飲食が解禁」されました、ですから「夏祭り」は大賑わいでしたね。

当然、その勢いは「秋」も続き、運動会や文化祭、商工業や農業の祭典も満員御礼、

そのまま冬に突入しましたが、年末に近づけば近づく程、賑わいが増している状況。

その最大の理由は「暖冬」にあります。要するに「外出がしやすい」という事です。

靴の売れ行きで一目瞭然。この冬は、ショートブーツの方が圧倒的に売れています。

当然ながら、弊社のスーパーブーツも、今年はショートブーツ用に注文殺到中です。

暖冬の場合は、防寒よりもオシャレ意識が高まるので、それならば、履きやすくて、

お手入れも簡単で、玄関でもジャマにならないショートブーツの方が、絶対に便利。

尚、弊社のスーパーブーツは今、戸田市のふるさとチョイスにて大きく特集中です。