9月20日（水曜）、猛烈販促塾、今秋も「臨時版」を開催します。

猛烈販促塾は夏と冬、年二回の開催ですが、御好評にお応えし、秋もやります。

臨時版のテーマは「節約社会の到来」です。コロナ禍が大きく後退した今でも、

まだまだ原料や燃料の価格は高騰を続け、物価上昇も着実に進行しております。

故に今年の秋冬も、色々なジャンルで「値上げ」が起きることが予想されます。

消費者は正当な理由でも値上げを嫌うので、結果、個人消費は冷え込みますが、

それでもヒット商品は続々と登場するはずで、それらは全て低価格の商品です。

他の商品と比べて「売価が安い商品」は、それだけで、強い訴求力を持ちます。

安売りは、いつの時代でも「販売促進と消費拡大」のキーワードという事です。

秋の猛烈販促塾では、そのあたりを大いに詳論いたします、詳細等はまた後日。