「奥ノ木市長」川口リリア
9月5日(火曜)、秋のスタートは「劇団四季」、川口で夢の舞台。
いよいよカレンダーは「九月」になりました、名実共に秋がスタートしました。
私の秋の初仕事は、昨秋と同様、劇団四季の川口公演(リリア)となりました。
所謂「コロナ禍」が解禁になってから、今回が「最初の川口公演」と言う事で、
川口四季俱楽部、そして劇団四季のスタッフ一同、ボルテージは最高潮でした。
当然、俳優のモチベーションも最高潮で、今夜の舞台は例年にない迫力でした。
私はメインホールの「正面受付」を担当、開場時間の直前にはお客様で大混雑。
御来場の方々のボルテージも最高潮、そして期待値も最高潮に達していました。
尚、本日の御来場者の中には、川口市の「奥ノ木市長」もいらっしゃいました。
奥ノ木市長は、私共「川口四季俱楽部」の強力な応援団長で、業務が忙しい中、
毎回毎回、劇団四季の川口公演に駆け付けて頂いています、本当に有難いです。
その川口公演、最後は、観客の皆様「総立ち」でスタンディングオベーション、
もう圧巻の一言、主催の川口四季俱楽部の「副代表」として感謝に堪えません。
今年の川口公演は閉幕しましたが、私の秋は、勢いよく「幕開け」をしました。