「インフルエンザ」大流行

1月25日(木曜)、最強寒波が来たらば、春もまた遠からじ。

旧暦では今日は「十二月十五日」、即ち冬も残り僅か、春がそこまで来ています。

とは言え、ここに来ての「大寒波到来」で体調を崩される方も多くなっております。

特に小学校ではインフルエンザが大流行、年明け早々、学級閉鎖が相次いでいます。

但し、インフルエンザも「ウイルス」、故にコロナ対策と同様、感染予防こそ肝要。

即ちマスク着用と手洗いうがい、そして免疫力向上のため、しっかり食べて寝る事。

特に夜食は、身体の芯から温まるメニューがお薦め、鍋料理や、熱いうどんも良い。

熱々のうどんに玉子を落として「月見風」にすれば、栄養も満点で身体もポカポカ。

東海大学体育学部出身の弊社社長、寒い日はこの「月見風うどん」を必ず食します。

社長曰く、「疲れているなら玉子は二つ、まぁ玉子酒みたいな感じだな!」との事。

どこまで当てにして良いのか分かりませんが、たしかに風邪は引かないですね(笑)

本当の春(節分)まであと少し、とにかく免疫力を上げて、今を乗り切りましょう。