「学校運営協議会」新体制
4月30日(水曜)、春から夏へ、「公教育」も新体制。
四月に入り、全国津々浦々の自治体や行政機関では、次々に「新体制」が発足し、
新年度の大仕事に取り掛かっています、正にスプリング、躍動の春の真っ只中です。
その新体制への流れは、全国の学校運営協議会(コミュニティスクール)でも同様。
岸田首相が視察に来られた事で有名で、全国の教育委員会から視察訪問が殺到中の、
戸田市で唯一の小中一貫校である「戸田市立戸田東小・中学校」でも新体制が発足。
同校の「学校運営協議会の会長」に、弊社社長の「石田富照」が就任いたしました。
そして会長の初仕事は、同校の五年生と六年生に対し「PBLの進め方」の大講義。
因みに同校は「一学年が六クラス」という超マンモス校なので、一度には無理(笑)
故に、発明の日(四月十八日)に六年生、四月二十八日には五年生、分割にて開催。
社長曰く「これからの日本の公教育は、PBLを徹底推進する事が確実だ」との事。
続けて「だからギャグは暫く封印、真面目に頑張るぞ!」と申しておりました(笑)