「令和七年」日本経済好調
1月6日(月曜)、ハッピーマンデー、「仕事始め」の月曜日。
いよいよ「令和七年」が本格的にスタート、東京証券取引所では大発会が開催。
初春と外国人観光客(インバウンド)の勢いを得て、日本経済の滑り出しは好調。
一方で「世界情勢の現状は」と言うと、米国では民主党から共和党へと政権交代、
韓国は大統領の弾劾問題で喧噪状態、また中国では景気鈍化が一段と鮮明になり、
ロシアのウクライナ侵攻に至っては間もなく四年目(今年二月)に突入するなど、
とにかく不安定な状況が続いていますが、中でも私が特に注目しているのは欧州。
ここ数年、世界経済を牽引してきた「ドイツ」に、かなり陰りが見えてきました。
おそらく上半期、欧州経済で大きい動きがあります、故に今から注視しています。
では「日本はどうか」と言うと、ニュースでは、物価高、デフレ、人手不足など、
ネガティブな話題が目白押しなのですが、実情は「大企業を中心に絶好調」です。
現状は「日本の一人勝ち」です、私は「明るい一年になる」と確信しております。
私も明るい一年!・・になるよう頑張ります、よろしくお願い申し上げます(笑)