「幻冬舎」オンライン商談
6月15日(土曜)、リモート社会が定着、「幻冬舎」ともオンライン。
コロナ禍で急拡大したリモート社会ですが、アフターコロナの今でも益々拡大中です。
特に最近の「営業活動」の基本は、殆どがインターネットを使ったオンライン商談です。
私も最初は違和感でいっぱいでしたが、今では机に置いたスマホの小さな画面に向かい、
初対面の挨拶から自己紹介、そして商品紹介から価格交渉まで、全てを行っております。
以前にも申し上げましたが、そのオンライン商談に興味津々なのが、弊社の社長であり、
リモート商談をどんどん試したいと、オンライン商談の申込みは次々に了承しています。
そんな状況下、今年も「幻冬舎」から定期連絡があったので、早速オンラインで打合せ。
幻冬舎と弊社社長の「打合せの内容」と言うのは、当然、「出版」に関するお申し出で、
要は「当ブログ」を御愛読くださっており、「是非に!」とのお声掛けを頂いています。
幻冬舎と言えば、「ヒット本」を連発する国内最大手の出版社、本当に恐縮の一言です。
ただ不思議なのは社長が「気乗り薄」で、現状、私としては舌打ちしたい思いです(笑)