「円安効果」爆買いが再び

12月20日(火曜)、この時期は「良いお年を!」の挨拶が連続。

今週は「挨拶回り」が忙しい、私も出向きますが、逆にお越しなられる方も多い。

日本の古き良き文化である「暮れの御挨拶」、但しコロナ禍の最中でありますので、

事前にアポを取り、静かな御挨拶となりますが、結びの「どうぞ良いお年を!」は、

相手に言われても嬉しいですし、自分から伝えても嬉しい、凄く良い言葉ですよね。

 

年末の「大商戦」、とにかく「インバウンド効果」が凄まじい。

お歳暮商戦にクリスマス商戦、また、お祭りやイベントは目白押しだったのですが、

今日までの実状を眺めてみると、個人消費の動向は「やや低調」と言えるでしょう。

やはり原料高による「止むを得ない値上げ」、これがお財布の紐を固くしています。

その中で唯一健闘しているのが、外国人旅行客向けの商売、インバウンド効果です。

今年の年末商戦は、あの「外国人旅行客による爆買い」に大いに助けられています。

 

外国人の爆買いを支える「円安」、まだまだ充分に円安の範囲。

為替は「やや円高に戻り気味」との事ですが、たとえ百二十五円だって充分に円安。

日本に旅行に来た外国人から見れば、そりゃ「日本での買い物」は安く感じるはず。

つまり、対ドルが「百三十円」くらいなら、まだまだインバウンド効果は続きます。

ここ数年、最も深刻な状態だった「観光業界」は、今、強く息を吹き返しています。