「ふるさと納税」大繁忙期
11月20日(日曜)、本日は「世界こどもの日」、国際デーです。
日本だと「五月五日」がお馴染みですが、十一月十五日も「子供の日」、
昭和二十九年に、国際連合が制定した「世界こどもの日」との事ですが、
今はウクライナの子供達に、早く平和な暮らしが戻るように祈るばかり。
世界情勢も俯瞰する「猛烈販促塾」、物価高騰の行方を大予想。
御高評を頂いている「猛烈販促塾」は、十一月二十七日(日曜)です。
ただ既に「定員到達」、募集の受付けは終了しています、お許し下さい。
尚、今回の「講和内容」についても、順次、本ブログにて追い掛けます。
特に毎回大好評の「翌年上半期の趨勢」、今回もかなり時間を割く予定。
いずれどこかのタイミングで、本ブログでも触れて参りたいと存じます。
今が書き入れ時「ふるさと納税」、シューゼットも大盛況です。
平成二十年に始まったふるさと納税、当初は100億円にも満たない金額。
それが九年後の平成二十九年度には、寄付金額の合計は3653億円に到達。
普及に拍車をかけたのは、ネット上に増えた民間の比較サイトの登場で、
これにより納税者は、寄付する自治体を簡単に選べるようになりました。
納税者には「返礼品」、自治体には「寄付金」、企業には「売上げ金」、
これが真の「地域活性化」です。ふるさと納税は、まだまだ成長します。
そして「ふるさと納税」は今がピーク、年末が「大繫忙期」と言う事で、