「売れるトリセツ」絶好調

6月20日(月曜)、梅雨寒から猛暑へ、本格的な「夏」に突入です。

来週の後半はもう七月という事で、今年もいよいよ「本格的な夏」がスタートします。

近所の高校では、野球部の皆さんが、来月から始まる高校野球の地方予選大会に備えて、

ユニフォームを泥だらけにしながら頑張っていました、三年生には最後の夏ですからね。

尚、東海大学バレー部で全国優勝した弊社社長の口癖は、「夏は食ったもん勝ち」です。

巧い選手であっても、暑さでバテたら体は動かない、「夏は体力勝負」という事ですね。

 

7月の猛烈販促塾も「定員到達」、講義も「選挙」も熱い夏です。

今年の「夏の猛烈販促塾」は二度開催します、一回目は「6月26日」の日曜日の午後。

こちらは既に募集終了ですが、実は、定員到達は「7月開催分」の方が早かったのです。

お問合せの際、「参議院選挙の結果に注目している」と言った声が多く有りましたので、

参議院選後の「社会の動き」に注目されている方が多いことを、強く痛感した次第です。

改めてですが、7月の参議院選挙は、「戦後日本の分岐点」に成り得る選挙であります。

稀にメディアで「盛り上がりに欠ける選挙」と言った記事が流れますが、とんでもない、

参議院選挙への注目度は極めて高く、さらに日本維新など改憲派の野党に勢いがある為、

与党も必死の状況。而も岸田政権は、最大の急所を克服できないまま・・(次回に続く)

 

政治家のポスターと「商品のトリセツ」、必勝のノウハウの結晶。

参議院選挙では改憲が大きい争点ですが、「どう説明するか」が政治家の腕の見せ所。

私共で例えるなら「取扱説明書」、どれだけ明解に「分かり易く伝えられるか」が肝心。

昭和六十年に始まった「靴収納の開発」は、そのまま「トリセツ作成の歴史」でもある。

商品を撮影し、言葉を考え、イラストを選び、最後にそれらを「一枚の紙」に配置する。

そして構成と修正を繰り返し「デザイン」が完成、あとは印刷をするだけで出来上がり。

振り返れば30種類は作りましたが、特に「ロングセラー商品」は何度も作り変えます。

そして今、トリセツの「デザイン」を一新したばかりなのが、「スーパーブーツ」です。

その甲斐あってか「この夏も絶好調」に売れております、特に夏は「スケルトン」です。

当然、販売中の「スーパーブーツ」には、その「売れるトリセツ」も同梱されています。

口幅ったい言い方で恐縮ですが、弊社のトリセツは「マーケティング理論の結晶」です。

尚、詳しい商品情報は、家具専門通販「ぼん家具」でどうぞ、特設ページで詳述中です。