「ふるさと納税」益々活況

4月20日(水曜)、花粉シーズンも終盤戦、春から「初夏」へとチェンジ。

今ではすっかり「春の風物詩」の花粉症、私も花粉の時期だけは目薬が手放せません。

新しい生活、新しい出会いで、心が弾むはずの春ですが、花粉の飛散だけは憂鬱ですね。

ただその花粉症も、「商品開発の視点」で眺めると面白く、点鼻薬や目薬などの医薬品、

空気清浄機などの家電品、さらにマスク等の日用雑貨、多彩な商材が開発されています。

メーカーにとっては「花粉症」も立派な商機、来年春の「新商品」が今から楽しみです。

 

国民が主役の「ふるさと納税」、シューゼットも「さとふる」で大展開。

2008年に始まった「ふるさと納税」、当初は「100億円」にも満たないレベルでした。

それが9年後の2017年度には、寄付金額の合計は「3653億円」にまで膨れ上がりました。

普及に拍車をかけたのは、ネット上に増えた民間の比較サイトで、これにより納税者は、

サイト上の「返礼品」を見ながら、寄付する自治体を、簡単に選べるようになりました。

納税者には返礼品、自治体には寄付金、企業には売上金、これこそ「地域活性化」です。

ちなみに私共のシューゼットシリーズ、この4月から、「さとふる」で大きく展開中です。

 

エジプトがナイル川の賜物なら、日本の製鉄産業は「筑豊炭田」の賜物。

ロシアへの経済制裁の一環として、ロシア産の「石炭」などが輸入停止となりました。

ただ、今回の石炭の輸入停止については、日本人として肝に銘じておく事がございます。

それは「石炭は日本国内でも取れる」という事です、私は「北九州市」に御縁があって、

北九州イノベーションギャラリー(KIGS)にて、講演をさせて頂いたことがございます。

講演後の懇親会には、KIGSの寺西館長や福岡県庁の方々も合流し「製鉄談義」で大盛況。

そしてその際、筑豊炭田には「どれくらいの石炭が残っているか」に話題が触れました。

因みに筑豊の石炭は、日清戦争、日露戦争、そして「二回の世界大戦」とフル回転です。

私は「まだ少しは残っているのですか?」と尋ねたところ、「まだ有ります」との事で、

続けて、「石田先生、筑豊炭田の石炭は、まだ全体の、四割も掘っていません」との事。

私は本当にびっくりしました、半分以上の石炭が、手付かずのままで眠っている訳です。

石炭は日本にもあるのです。写真は、その筑豊炭田のお膝元、北九州市での講演の一枚。