「スーパーブーツ」絶好調
4月5日(月曜)、いよいよ「新年度」がスタート、特許料金が改定。
令和四年度の最初のニュースは「値上げ」、4月1日から特許料金が値上がりしました。
特許権を維持する為の「特許年金も値上がり」ですから、弊社としても痛いところです。
コロナ禍による消費低迷、ウクライナ戦争による資源高騰、この春は厳しい幕開けです。
それでも「新年度」が始まれば、景気もまた動き出します、躍動の春にしたいものです。
スーパーブーツは「価格維持」、この春から「さとふる」でも展開。
アド街で第6位にランクされ、生産急増中なのが、スーパーブーツ(動画でも紹介中)
遂にこの春、戸田市の「ふるさと納税対象品」として、あのさとふるにて展開予定です。
尚、詳しい商品情報は、家具専門通販「ぼん家具」でどうぞ、特設ページで詳述中です。
さらに、その「ぼん家具」様の御協力により、この春も「価格はそのまま」の据え置き。
但し「今後の原料高騰の推移」によっては、弊社としても、価格改定は避けられません。
大人気の「スケルトンのブラウン」は、お安いうちの御購入を、強くお薦めいたします。
ギブ&テイクで成り立つ「日米同盟」、日本のドックは米国の命綱。
ウクライナ戦争を通じ、日米同盟の重要性を再認識した日本国民も多いかと存じます。
ただ、「対米依存」という声も根強いので、日本人としては卑屈になりがちなのですが、
日米同盟は、寧ろ「米国」にとって必要不可欠なのです、具体的に言えば米国第七艦隊。
アジアで展開中の世界最強の機動部隊ですが、空母などの「大型艦の修理」が必要な時、
アジアで可能なのは佐世保第四ドックと横須賀第六ドックだけ、もしこれが使えないと、
サンディエゴ軍港まで戻らねばならず、これでは、神速を要する機動作戦は不可能です。
米国は日米同盟のお蔭で、安心して「世界一の能力を誇る日本のドック」を使用できる。
日本と米国は、両国が「双方の能力を必要とする」から同盟関係が成立しているのです。
さて今日の写真は「スーパーブーツ」、ぼん家具との「相互協力」にて価格維持を実現。