「昭和の発明品」に熱視線
11月10日(水曜)、晩秋の候、「運動」を楽しまれる方々が増えてきました。
思えば今年の夏は東京五輪、その波及効果は侮れません、寧ろこれからが本番です。
勿論、経済効果以上に、私自身として、東京五輪を経験できた事は一生の思い出です。
嘗て関東大学バレーボール連盟競技委員長だった弊社社長も、東京五輪には感慨一入、
バレーボールの時はテレビに釘付け、それ故、五輪閉幕と共に燃え尽きてました(笑)
そして8日は、LIFE&マガジン社「総合情報誌ソナエル」の取材がありました。
アクティブシニア向けの総合情報誌ソナエルは、季節毎に発刊、日本全国で配布中。
東京オリンピック直後の今回は、「スポーツ」がテーマという事で、弊社社長が登場。
取材では、バレーボールに熱中した「昭和の青春時代」、さらに50歳を過ぎた今でも、
指導者という立場で「コートに立てる喜び」を熱く語っておりました(動画でも紹介)
続けて10日の水曜日は、今度は「テレビ東京」の取材(ロケ)がありました。
まだ詳細をお伝えできず恐縮ですが、今週は色々と「広報活動」が目白押しでした。
テレビ東京のロケは「宇宙」が主題でしたが、必定、取材は「発明事業」にも波及。
立体靴収納器具の元祖として、その「36年間の歴史」を、これまた熱く語りました。
特に今は昭和レトロがブームですので、「昭和の発明品」もまた注目度抜群なのです。
シューゼットも昭和60年生まれ(動画紹介中)、携帯電話やスーパーマリオと同い年。
さて今回の写真は「取材」、日本テレビ「ニュースエブリー」のロケ取材時の1枚です。