「終戦記念日」平和と福祉

8月15日(日曜)、本日は「終戦記念日」、76年目の夏を迎えました。

平和の祭典である東京オリンピックは終わりましたが、「平和への祈り」は続きます。

先の大戦でお亡くなりになられた「全ての方々」に対して、心より哀悼の意を表します。

余談乍ら私は「堪え難きを堪え」の玉音放送という手法に、強い興味を抱いていました。

世界史で見ても、敗戦に際して、あの内容で国民に語りかけた国家元首は皆無でしょう。

そして今、その昭和史に興味を持つ子供が多いです、祖国の歴史を学ぶ、良い事ですね。

 

パラリンピックは「平和と福祉の祭典」です、まさに「社会体育」の原点。

オリンピックと同様で、パラリンピックも平和の祭典、しかも「障害者が主役」です。

障害と向き合うアスリーターが、世界中から日本に集まり、競技と交流の輪を広げます。

勿論、新たなコロナが急速に拡大中の今、色々な御意見や批評などがあるのも事実です。

今はただ、パラリンピックが持つ社会体育の精神で、世界が繋がればと願うばかりです。

 

昭和時代に2度開催された「ロス五輪」、2028年で「3回目」の開催です。

ロス五輪と言えば「新しい試み」で有名ですが、2028年には3回目の開催、凄い!

初回の開催は昭和7年、満州国の建国、五・一五事件(犬養首相暗殺)があった年です。

また弊社の創業も昭和7年、創業時の社名は「石田鉄工所」、軍需工場が始まりでした。

その昭和7年のロス五輪で、最大の花形競技は「馬術」、金メダルを取ったのは西竹一。

欧米ではバロン西(西男爵)と親しまれましたが、昭和20年の「硫黄島の戦い」で戦死。

写真は、その西大佐の上官で、硫黄島総指揮官(栗林中将)を祖父にもつ新藤義孝さん

栗林中将も西大佐と同じ「騎兵」の御出身、「硫黄島の戦い」は忘れてはいけませんね。