「スーパーブーツ」の底力
2月15日(月曜)、本日は再び、「感染予防の為の一工夫」を御紹介させて頂きます。
結論から先に申し上げれば、「雨が降る日は、靴底を洗える良い機会である」という事です。
雨は、住居や道路の汚れを「適度に水洗い」してくれます、「車の汚れ」も落ちますからね。
特に注目したいのは「汚れている靴」で、降雨の中を歩くだけで軽い水洗い状態になります。
コロナ禍の今、「春の雨」は、なるべく活用しましょう。
雨の効力で「表面の汚れ」が落ちれば、残りの細かい部分は、玄関内でもケアがし易くなる。
雨の中を歩けば、靴は自然と濡れます、それは「緩やかながら水洗い」をしている状況です。
特に「雑菌が気になる靴底」は、降雨で濡れ続けている道路を、積極的に活用したいですね。
洗った後は「逆さま」にして乾かすだけ、キーワードは「靴の中」まで換気する事。
コロナ禍の今、「雨に濡れる靴」はむしろ幸い、地面に触れる靴底を水洗いが出来ますから。
水洗いが済んだら「玄関で消毒とお手入れ」、その後はスーパーブーツに差し込んで乾かす。
靴の外側を速乾させ、同時に「靴のつま先」まで空気を送り込む、まさしく「換気力」です。
感染の広がりを抑えたい今、春の雨は「恵みの雨」かも知れません、上手に活用しましょう。
尚、「スーパーブーツ」は、家具専門通販「ぼん家具の特設ページ」でも詳述しております。